[コラム]ネット検問を回避、海外でも自由なインターネットを使う

シェアする

残念ながらタイや中国、ベトナムといった国々ではインターネットを自由に使う事ができない。政府による検問があるからだ。その国にとって不都合な事が書かれている Web サイトへは接続ができないようになっている。

とくに Google にすらアクセスできない中国の金盾、通称グレートファイアーウォールは有名だろう。Twitter や Facebook もアクセスできずメールチェックもままならない。これを逆手に取り Web サイト上に「天安門」と記述するアクセス拒否方法もある(が、効果があるのかは知らん)

旅行者に人気の高いタイでは中国程ではないが王室批判する Web サイトやポルノサイトを中心に見れない Web サイトがある。Xvideos が見れなくて悲しい思いをする男性も多いだろう。

しかしこれら検問を回避する技術が存在する。うまく利用して自由なインターネットを利用しよう。

VPN を利用して検閲を回避する

検問を回避する際に利用される技術で最も有名なのは VPN と呼ばれるものだろう。これは Virtual Private Network の略で直訳すると「仮想的な非公開(プライベート)回線」となる。技術的な事はここでは省くが、これを使うと通信を全て暗号化し、検問を回避する事ができる。

通信を暗号化する為、セキュリティの不安な Wi-Fi へ接続する際にも VPN を利用しておけば盗聴の被害を防ぐ事ができる。

VPN は無料のサービスもあるが、速度が遅かったり、接続が安定しない事もある。なので以下のようなサービスを利用する事をオススメする。

セカイVPN

プロキシを使用して検閲を回避する

VPN よりお手軽なのがプロキシによるインターネットだ。プロキシと呼ばれるサーバを経由する事で発信元を隠す事ができるという点では VPN に似ているが、通信は暗号化されないといった違いはある。

通信自体は暗号化されない為中国の金盾を突破する事はできないが、場所によってはこれだけでも検閲を突破できる事が多い。

DNS の設定を変更して検閲を回避する

DNS の設定を変更する事で検閲を回避する事ができる場合もある。例えば以前ベトナムから Facebook へアクセスできなかった事があるのだが、DNS を Google の持つ 8.8.8.8 に変更するだけで繋がるようになった、という話がある。これは自分が試したわけではないので本当かどうかは不明だが、Google Public DNS は便利なので是非覚えておくと良い。

シェアする

フォローする