[海外危険情報]イカサマ賭博詐欺

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町中で親しげに話かけてくるが実際はギャンブルのカモを探しているだけな事がある。未だに日本人は金を持っていると思われている。自分がカモである事を自覚しよう。

手口

町中でおばさんなど現地人のような人に話かけられるのだが、最初は世間話から始まり、「友人が日本語を学んでいる、ちょっと教えてほしい」だの「日本語で手紙を書きたい」「あなたと友達になりたい」「ご飯を一緒に食べたい」などと言い、家などに連れて行こうとする。

連れて行かれた場所では「美味しい儲け話がある」「これから来る客は金持ちだからゲームで金かけて巻き上げよう!」などと言いギャンブルに誘ってくる。

ギャンブルに参加すると最初のうちは簡単に勝てるのだが、ゲーム数が増え掛け金があがるとイカサマを使ってくるようになる為負けてしまい、多額の現金をむしり取られる。

現金を持ちあわせていない場合は ATM などへ連れて行かれ強制的にお金をおろされる。相手は複数人なので危険だ。

この手口は主にベトナムやマレーシア、カンボジアなどの東南アジア、インドといったアジア圏に多いようだ。この詐欺は大変有名なようで地球の歩き方や外務省の海外安全情報にも記載されている。

対策

知らない人には付いて行ってはいけない。とくに一人で旅行する方であれば現地人といろいろ話をしてみたい、と思う方もいると思うだろう。町中で話しかけられてちょっと立ち話する程度であれば実害は無いだろうと思われるが、用心するに越したことはない。

しかし、何処かへ連れて行こうとしたらきっぱりと NO と言おう。