[海外危険情報]荷物に違法物を仕込まれる

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いつの間にか自分が違法なものを所持していたなんて事があるようだ。自分の荷物だからといって安心はできないし、他人から譲ってもらったバッグやスーツケースを利用してはならない。何があるかわからない。

手口

様々なパターンがあるが共通しているのは所持しているだけで逮捕されてしまうようなもの、マリファナ等違法薬物や銃弾など、を知らぬ間に荷物に持たされ、グルとなった警察に発見され多額の賄賂を要求される、という形式だ。

良くあるパターンとして空港の荷物チェック直前にバックパックなどに銃弾を滑りこませられ、検査で引っかかるもの、ゲストハウスに荷物を置いた際にスタッフにマリファナなどの違法薬物を入れ、警察(グル、もしくは偽物)によるガサ入れで発覚、賄賂を要求される、といったような感じだ。

以下はフィリピンのマニラ空港で多発している、という情報だ。

また、スーツケースなどを気づかないうちに壊されたり盗まれた際そのお詫びとして新たにスーツケースをくれるが、二重底になっていて薬物の運び屋にされてしまうなんてこともあるらしい。有名なところではメルボルン事件というのがあるが、あれはホントに冤罪なのかなぁ。

それはともかく他人から貰ったものは気をつけよう。

対策

荷物に薬物や銃弾等を混入されないようチャックや蓋は全て閉める、ザックカバーを付けて入りにくいようにする、鍵をするといった対策が考えられる。

フィリピンのマニラ空港ではこの手口が流行った為、バックパッカーは自分の荷物を全てラップで包むという荒業を披露する人が多くなりニュースになった事もある。ラップでぐるぐる巻きにしてしまえば荷物が入る心配は無いだろう。

また、荷物はホテルが個室であっても油断はできない。ホテルの予約をする際にそういった事件があるかどうかをレビューサイトで確認してみると良いだろう。