[旅行の持ち物解説]バックパックにもなるキャリーバッグ

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旅行時に使用するバッグには大まかにわけてキャリーバッグ(スーツケース)、バックパックの二種類があります。

キャリーバッグはどんなに重い荷物でもホイールがある事で簡単に疲れずに運ぶ事ができますが、道路状況によっては転がすのに苦労しますし、階段を昇り降りするのは面倒です。

バックパックは荷物を全て背負う為にどんな地形でも楽に運ぶ事ができますが、荷物が多くなるにつれ重くなる為、長時間歩くのは難しいです。

どちらも一長一短ですが、空港で見ている感じではキャリーバッグを利用している方が多いですね。やはり旅行の思い荷物を背負うのは嫌がる人が多いのでしょう。

そして、これら二種類のバッグの特徴を兼ね備えた、バックパックにもなるキャリーバッグが存在します。キャスターが付いたバックパックと言い換えても良いでしょう。状況に応じて二種類の持ち方を選択でき便利です。

有名なのは Karrimor の airport pro 40 でしょうか。

特徴

なかなか利用している人を見ない上にお店にいってもあまり数が無いタイプのバッグなのでどういったものか知らない人もいるでしょう。

バックパックにもなる、背負えるキャリーバッグの特徴を記述していきましょう。

状況に応じて背負う/転がすを選択できる

このタイプのバッグの最大の特徴は 道路状況に応じて背負う/転がすを選択できる 事です。

旅行に持っていく荷物をバックパックを使って背負うのはとても疲れますし、肩や腰を痛める原因にもなります。なのでキャリーバッグとして使う事で疲れずに荷物を運ぶ事ができます。

また、キャリーバッグを使う場合、段差を移動するのには不向きです。階段の様な短時間であれば持ち上げるだけでも良いですが、砂利道や石畳等転がすのが大変な場面もあります。そういった場面が長時間続きそうであれば背負う事で動きやすくなります。

パッキングが楽

キャリーバッグにも共通する事ですが、メインのコンポーネントが大きく開く為、パッキングしやすいという利点があります。形状もほぼ立方体のような形になっている為、同じようなサイズのバックパックと比べて整理しやすくより多くの荷物が入るようになっています。飛行機の機内持ち込みを前提とした商品もあります。

一方通常のバックパックでは奥の方が取り出しにくいという欠点があります。旅行の際はキャリーバッグのように大きく開くほうが良いでしょう。

バックパックとして利用するには重い

キャスター付きのキャリーバッグは持ち手やタイヤ等、通常のバックパックには存在しないパーツが付いている為、どうしても重くなりがちです。なので同じ荷物を格納するにしても背負った場合にはバックパックよりは疲れやすく、体への負担も大きいものとなります。

このタイプのバッグは基本的には転がして利用する事をメインとし、背負う事もできるキャリーバッグとして使うのが良いですね。

LCC では重さに注意

重さでもう一つ注意したいのが飛行機の機内持ち込み、特に Air Asia や Jetstar 等の LCC です。これらの航空会社では機内持ち込み荷物の重量制限が厳しい為、重くなりがちなキャリーバッグでは制限に気をつける必要があります。

自分は機内持ち込み荷物の重さを測られた事はありませんが、注意はしたほうが良いでしょう。

ハードタイプのキャリーバッグと比べて衝撃に弱い

キャリーバッグもしくはスーツケースと呼ばれるバッグには全体を堅い素材で作成したハードタイプのものが存在します。このタイプは強度が高く多少手荒に扱っても中に入れたものが壊れないという安心感があります。また、雨が降った際にもハードタイプのほうが染み込みにくいです。

しかし、キャスター付きのバックパックにはそういったハードタイプのものはなかなか見当たらないです。というより、自分は見たこと無いです。

とはいえ、ソフトタイプには軽いというメリットもありますので一長一短ですね。

おすすめのバックパックにもなるキャリーバッグ

以下におすすめのバックパックにもなるキャリーバッグを紹介しています。

旅行にオススメのバックパックにもなるキャリーバッグ
By: Jose Camões Silva 旅行の際にバックパックを背負うのは重くて疲れますが、キャリーバッグでは悪路や階段を移動するのが大変です...

まとめ

バックパックにもなるキャリーバッグを使えば重い荷物を背負う必要がない為疲れる事は無いですし、背負う事もできるので悪路でも前に進む事ができます。

キャリーバッグとバックパックの両方の特徴をうまく取り込んだ便利なアイテムですね。コレなら長期の旅行でも持っていけそうです。

自分も次バッグを購入するのであればこのタイプにしようと考えています。

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